ご利用の手引き

当協会では、毎月「化学品通関統計データベースシステム」を更新し、会員の皆様にご利用いただけるよう案内しております。本データベースの使い方は以下のとおりです。

T.データの種類

データの種類は、輸出、輸入それぞれについて次のとおりです。円表示、ドル表示のいずれでもご覧いただけます。

(1)マクロデータ(HSコード2桁)

@総額データ
A分野別地域(国)別データ
B地域(国)別分野別データ

(2)品目別データ(HSコード9桁)

@品目別国別データ
A品目別税関別データ
B国別金額降順デ―タ
C税関別金額降順データ  

U.本データベースの仕様

(1)表示方法

データは、次のとおり表示することができます。なお、金額については、HSコード2桁は百万円、百万ドルで、また、HSコード9桁は千円、千ドルでそれぞれ表示します。

1)マクロデータ(HSコード2桁)の場合

・直近12カ月分、過去5年間分それぞれについて、月別または年別の数量、金額、前年同期比およびシェアを表示します。なお、エクセル形式では過去10年間分を出力することが可能です。

2)品目別データ(HSコード9桁)の場合

@指定年の月別推移

・指定した年について、1~12月分の月別数量、金額、前年同期比および単位を表示します。なお、数量は、財務省通関統計のKG表示をMT表示に変更しております。

A指定月と累計

・指定した月と1月から当該指定月までの累計について、数量、金額、前年同期比および単価を表示します。

B指定年と過去5年間の年別推移

・指定した年と過去5年間分について、年別数量、金額、前年同期比および単価を表示します。

(2)表示形式

データは、HTML形式(インターネット上で表示される形式)で表示されますが、次の形式でも表示することができます。

@EXCEL形式

・この形式は、ファイルの編集・加工が可能です。統計データの解析、独自の社内資料作成などにご活用ください。

APDF形式

・この形式は、表示されたとおり印刷したいときにご利用ください。インターネット・エクスプローラーで印刷する場合のように品目名と本文の統計データが分割され印刷されることはありません。

V.本データベースの操作手順

利用したいデータの種類の「ログイン」ボタンをクリックします。次に、IDとパスワードを入力すれば、当該データの画面が表示されます。

1)マクロデータ(HSコード2桁)の場合

・分野別地域(国)別データを利用される場合は、リスト・ボックスから分野を指定し、表示ボタンを押してください。関連メニューを利用する場合は当該ボタンを押してください。

・地域(国)別分野別データを利用される場合は、リスト・ボックスから地域(国)を指定し、表示ボタンを押してください。関連メニューを利用する場合は当該ボタンを押してください。

2)品目別データ(HSコード9桁)の場合

@統計番号の入力

・商品のHSコード(統計品目番号)を9桁で入力してください。9桁の番号が分からない場合は、上4桁または、上6桁を入力し、抽出された商品から表示したい品目を選んでください。なお、「品目表(2013年版)」をご参考にしてください。

A金額単位の指定

・表示したい金額の単位(ドルまたは円)を指定してください。

B「表示方法」の指定

・表示方法(【指定年の月別推移】、【指定月と累計】または【指定年と過去5年間の推移】のいずれか)を指定した後、リストボックスから表示したい統計の年(【指定月と累計】の場合は月)を指定してください。

C表示形式の指定

・表示形式(【HTML】、【EXECEL】または【PDF】のいずれか)を指定してください。

 @からCを終えた後、最後に「表示」ボタンをクリックしてください。表示したい品目のデータが表示されます。

W.その他

1)品目表

対象品目については次をクリックして参照してください。
輸出統計品目表
輸入統計品目表

2)数 量

・数量の単位は、MT(トン)、KG(キログラム)、GR(グラム)、M(メートル)、SM(平方メートル)です。

3)金 額

・金額の表示単位としては、米ドルと日本円があります。日本円表示は財務省公式統計によりますが、米ドル表示は、日本銀行が発表しているインターバンク中心相場の月中平均レート(東京市場)で換算したものです。

・輸出金額はFOB価格、輸入金額はCIF価格です。

4)伸び率

・伸び率は、前年同月比と前年同期比があります。表中で「全増」とあるのは、当該年度に実績がありその前年に実績がなかった品目または当該年度に新設された品目である事を意味します。また、「****」とあるのは前年同月比および前年同期比が1000倍を越えている品目です。

5)国名および税関名

マクロデータ(HSコード2桁)の国名は当協会による略語、品目別データ(HSコード9桁)の国名および税関名は「日本貿易月表」(日本関税協会発行)による略語をそれぞれ使用しています。